039. サロンの生産性を考える

1990年頃の美容室経営では客数、客単価が最優先でした。
2000年頃ではスタッフ1人あたりの売上げが優先されるようになり、
2010年頃は生産性という言葉が使われるようになりました。

生産性とは曖昧でつかみどころのない基準です。
そこで今回は生産性を考える上で3点固定の話しをしたいと思います。
今回は、これら席数、客数、スタッフ数の3つを固定することで見えるベストバランスから生産性を考えます。

 

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038.悩みの意味

日々のレッスンで技術のスキルを高めていらっしゃる美容師さんですが、一方でマインドのメンテナンスは不十分なことが多いようです。

多くの場合、「悩み」を「悪」として抱えていてパフォーマンスを引き下げています。

しかし、「悩み」の意味を捉えなすことで「善」となり、パフォーマンスを引き上げることにつながります。

今回は「悩みの意味」について考えています。

 

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037.決算書からのサロン経営【キャッシュフロー計算書編】

3回シリーズ「決算書からのサロン経営」最終回は「キャッシュフロー計算書編」です。

現金の流れをつかむキャッシュフロー計算書をどのように役立てるのか?
更に未来の現金の流れをつかむための資金繰り表についても触れ、お金まわりの計画性を高めることを考えます。

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036.決算書からのサロン経営【貸借対照表編】

一年に一度の決算で用いる決算書。
決算書には多くの数字が並んでいますが、要所を押さえれば難しいものではありません。
それにも増して、決算書にはたくさんの実情が表れますので、しっかりと経営に活かしたいところです。

今回は3回に分けて、その要所を押さえていきたいと思います。

第2回は「貸借対照表編」です。
貸借対照表はバランスシートとも言い、表の左右それぞれの合計が一致(バランス)することからきています。
この貸借対照表の要所を3つにまとめてお伝えします。

 

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