018.メニューづくりに役立つ3つの切り口

メニューには3つの役割があります。
一つ目は、サロンの持ち味をお客様に伝えること。
二つ目は、お客様の課題を解決すること。
三つ目は、対価としてお金を頂戴すること。
この役割を改めて考えることで、メニューは強力な発信力を持ちます。
そのメニューをつくる際に役立つ3つの切り口について考えていきましょう。

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017.伝えなければ伝わらない

サロンの持ち味があるにしても、それは伝わっていますか?
そもそも、伝わらないと強みにはなりません…
伝わらないと存在しないのと同じですね。
持ち味を形にすることと同じくらい、伝えることは大切です。
今回は「伝える」ことについて考えてみましょう。

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016.人材採用のその先

人材採用はスタッフさんとの出会い。
しかし、この出会いの時点で既にギャップが発生していることが多いようです。
それは先に見ている景色の違いから起こっています。
では採用するサロン側と採用される人材側と見ている景色がどのように違うのでしょうか?

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015.スタッフさんを魅る指標

お仕事の成果を客観的に評価してあげることは、スタッフさん本人にとってもサロンにとっても本来は有意義なことです。
にも関わらずトラブルになるとしたら、それは評価の基準が誤っているからかも知れません。

本体は顧客分析に用いていた指標をスタッフさんの評価に転用することは決して正解と言えないのではないでしょうか?
そんな視点から、スタッフさんの魅力を測るのに適した指標をテーマにしました。

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014.サロンマーケティングで最初にすること

マーケティングって広く深くて難しそうで、最初に何からすれば良いの?という声をお聞きします。
今回はサロンで最初にすると良いマーケティングをテーマにしたいと思います。
ポイントは、分類・選定・適合で、これがしっかり出来ていれば、その先の展開がすごく楽になります。

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